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貴方に3本のガーベラを捧げます

思いつきブログ

徳里 卓也

筆者 徳里 卓也

飲食店での調理経験が長く、お皿を通してお客様を笑顔にしたいをモットーとして
取り組んでいました。職種が違えど不動産業も同じくサービス業ですので
提供するサービスでお客様を笑顔にできるように取り組んで行きます!



タイトルとトップ画でピンときた人もいるだろう。
今日のお話はネタバレを含むため
まだ見てない人は今Netflixで話題の映画を見た後で
かなり端折った以下チャプターを振り返りながら読んでほしい。

 病院の屋上で出会った秋人と春奈。
 同じ高校の1年。絵を描く事が好き。
 難病で余命を宣告されている、、、。
 共通点や似た境遇から意気投合。
 気になり、密かに意識し始める、、、
 それらは似通っていても、姿勢は違う。

 余命1年と言われ、絶望だった自分。
 じぶんよりもっと余命が短い彼女。
 明るさを失わない姿を前にして、
 感化される。影響される。
 何かをしてやりたいと思う。
 それが、残り僅かな自分が今できること、、、。

 ずっと入院しているので友達はいないが、前はいた。
 学校のマドンナ的な綾香。近寄りがたい雰囲気、
 あいつ告ろうとしてるよなって周囲の白い目。
 勇気を出して見舞いに行ってほしいとお願いするが、
 拒否される。訳ありの経緯が、、、

 一緒にみることは出来なかった花火。
 それぞれの病室でスマホ越しに、、、
 三木監督の真骨頂とも言えるその美しさ、儚さ。

 ラストへの展開もただ悲しいだけじゃなく、温かな余韻が残る。
 
 ロックが掛けられた春奈のスマホ。パスワードを探り当て、
 開くと、そこには春奈の一途な想いが、、、

 6本、5本、3本、、、
 本数によって違うガーベラの花言葉。
 秋人から春奈へ、春奈から秋人へ、綾香から秋人へ。
 一生懸命生きた証。
 相手を思った証。
 愛した証。

 

 季節相まって花火の一瞬の輝き、儚さ。
 人生に置き換えてもそうだろう。
 
 人生を振り返った時。
 輝いていたと思い、思い出せる瞬間は
 生きた年数から振り返ると一瞬の出来事。

 今ある時間が当たり前だと思わず
 1日1日を大切に生きていく。


【人生と芸術の意味を与えてくれる色が1つだけある。
 それは愛の色だ。】
                マルク・シャガール


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