カルチャー
忘れていた事がある。
①めちゃくちゃ仕事できるけど、愛想がない。
②めちゃくちゃ愛想がいいけど、仕事が遅い。
よくあることだ。
仕事は、ある程度の時間をかければ
技術を習得できるようにはなるが、
人格はそうそう変わらない。
提供スピードこそ命。
もたもたしていたら愛想がよくても再来店などない。
どちらも大事な考えだ。
このうちのどちらかを採用するべきか?
悩めるあなたは幸せ者かもしれないことは置いておいて。
忘れていたのは、受け入れる側のこと。
カルチャーフィットがマストなわけだから
言葉で見える化したカルチャーを持つべきなのだ。
わかりやすく言うと
嘉手納で一番美味しいパーラーと弁当の店に
なると言うミッションを持っている。
チャレンジ精神に富んでいてい
向いている方向が同じなど
採用する側のスタンス、スタッフが目指すべき
ゴールが明確になっているか?
という点。
議論すべきは、どんな店働きたいか?
を話し合う事かな。