人間万事塞翁が馬
起きたこと全てにに意味がある。
できる、
と思っていた【お互いに】
こんなはずじゃない
周りのレベルが低い【お前がな】
悪いのは全て周りで、
自分の居場所はここではない。
昔は良かった、楽しかった。
久しぶりに連絡した同僚は
なんかいい話あったら連絡します。と
それから連絡はない。【今後、連絡しにくいな】
今までは、ピーターパンのように窓から入ってきて
フック船長相手に勇敢に立ち向かい問題を
解決してくれたことや、ドラえもんの道具を
あたかも自分の力のように語っていたな。
「助けて」と、こんな簡単な事も言えなくなった。
つまらん大人になった。
そもそも若い頃は人に喜ばれることが大好きで
ありがとう、またくるねよ。誕生日おめでとう!
ハッピーな場所が大好きだった。
会議でボロクソに言われた仲間を気遣ってよく
飲みに行ったりもした。
人がして欲しい気づきは、全てディズニーランドに
あると私は思っている。
もちろん万人がその体験をできるわけではない。
泣きじゃくる子供やエピソードがあるゲストには
映画さながらのサプライズが即興で用意される。
マニュアルは、「ここは魔法の国です。」だ
とあるレストランは、ゲストの故郷の
雪を取りに行ったり、プロポーズには
滝の演出をしたりと大掛かりなサプライズを
手作りで行い感動を生み。身近なところでは
誕生日を祝うゲストに寄り添い、店内ゲスト
全員に幸せな時間を届けたりする。
もし、うちの従業員でいろいろ悩んでる人が
いるとしたら、目の前の1人をゲストとしてみることだ。
きっとホスピタリティが湧いてくる。
そのホスピタリティは連鎖となり、
店舗のレガシーとなる。
アトモスは店長のしごと。
演者はスタッフの仕事。
やりたい事がわかっているから
お互いに楽しめるんだ。
まずは、自分が行動することでした
人は動かじ。
やってみろ。
その後考えろ。
失敗した数だけ、◯◯とは言わない。
人間万事塞翁が馬