メンタル
今4歳、もうじき5歳になる息子は口数が増えて受け答えも
しっかりとできるようになってきている。
下の娘も2歳になり言葉を発し単語単語で気持ちを伝えようとしてくる。
数ヶ月前まで兄妹喧嘩と言えは手で叩いたり
押したりが中心であったが、最近はキツイ言葉で罵り合う事もしばしば。
泣き方も変わり、体を存分につかい気持ちを表現する。
長男も長女が放つ言葉で泣かされる事もある。
「言葉は暴力よりも強い」
ある程度の外傷は治るだろうが、
心の傷は手当では治らないことがある。
心を鍛えるには、自信をつける他ない。
言葉の発し方に気を使うのは
ハラスメント予防のために必要だけど
受けて側の置き換え力こそ、明るく自信をもって
生きる秘訣ではないかと思う。
利己から利他へ
仕事はだれかの為に一生懸命。
好循環なリスペクトが飛び交う職場へ。